
数日前の夕食時、NHKのニュースだった
と思いますが(多分?)、見ていた家人
がテレビに向かって奇声を・・・今回の
岸田新内閣でワクチン担当となった堀内
大臣の会見映像、三回目の接種(ファイ
ザーだったかモデルナだったか?)に関
し、副反応と効果の判断に ついての質問
を受けての発言、(三回目)接種はしか
じかかくかくの状況よりベネフィット
あると思う、と言ったものだったと記
憶。これを聞いていた家人曰く、何を言
ってるの?この人!ベネフィットって何よ!もっと誰でも解る日本語でしゃべってよ!!
と怒りの奇声を宣われた次第。
“ベネフィット”今の時代まあまあ使われるカタカナ語なるも、一般に普及しているとは
言い難し・・・所謂ビジネス用語で日本語に訳すと利益、恩恵と言った意味。大臣が言い
たかった主旨は三回目の接種はコロナ感染予防に効果あり有効なり、と表現したかったのでしょうネ多分。ベネフィットでも間違いに非ずも今一つ的を得た表現ではないように思
えます。何故判りやすい日本語(効果とか有効)でなく”ベネフィット“と言ったカタカ
ナ文語を使われたのか?? 解せないところ。就任早々の会見の言葉尻を捉えてのいちゃ
もんかもしれぬが、その後の会見での全体のトーンから、思うに、この方岸田内閣の一員
として、これから国民に寄り添った判りやすい政治(コロナ感染防止施策)を全う出来る
のかな?? 些か危惧する次第、私としては。
このカタカナ文字については、今から1年と一寸遡って、第二波?襲来のパニックの中で
の報道で、また専門家(?)会議での検討結果を踏まえた感染防止対策(指針)説明の中
で、懸る文字(文言)が横行、氾濫、何を仰っているのか?理解に苦しむことシバシバ、
ぱっと思い浮かぶカタカナ文字を書き連ねると・クラスター ・パンデミック ・アウトブレイク・スーパースプレッダー ・オーバーシュート ・ロックダウン と言った文言、まだまだ沢山ありますが・・・。コロナ感染症予防対策を最前線で提示指導する立場の
専門家会議の先生方(特に0会長さん)、自治体の長(特に首都のK知事さん)も盛ん
に使っておられましたカタカナを。こう言ったカタカナ文字(文言)を使う事によって
説明が簡素に格好良く?)表現できるかもしれぬが、国民を説得する、納得させるとの
観点からは全くナンセンス・・・。
少々穿った見方かもしれぬが、表現される方はこう言った文字(文言)を使うことによ
って、専門知識を有している、且つ指導的立場を誇示できる、と言った自己満足?優越
感?に浸っておられるようにも見えますが・・・違いますかな??
これに対し、当時のTK防衛大臣がカタカナ文言横行に異議を発信(ツイッターにて、カタカナ
ではなくチャンとした日本語を使うべし)。これに対してのネットでの反響、賛同の書き込み
(反応)は凄かった!!吾も即賛同の返信を投稿しましたが・・・親父のYKさんは全く駄目で
すが、息子は偉い、親孝行で度胸あり(親父さんへの生体肝移植ドナーですね)、若く行動力あ
り、次期リーダー(首相)の資質あり!と思っていましたが・・・残念ながら今回の総裁選では
惨敗、終盤でのご本人の従来からの主義主張が少々ブレた事 そしてKIK連合が逆(マイナス)
に効いたのでしょうね、おそらく・・・。
さてと、この度成立ゲートを出たばかりの岸田新内閣の皆々さま、言葉使いには重々気
を使いつつ、ポストコロナの政権運営をシッカリ担って下さいネ!! 景気回復に努め
て下さいネ!! 己としては、当てにはせずとも全く期待してないわけではございま
せんので・・・
R3年 10月13日