りんどう学園

文芸学科の文集:耳 順 の 辯

その32 令和2年1月発行

 

令和元年の目標 「マイナス ゴーゴー」 へチャレンジ!    川副 浩               

                                       

 

令和の幕開けから二ヶ月、まずまずの滑り出しのように思えますネ・・・           

 5月4日、新天皇(徳仁陛下)の朝見の儀でのお言葉そして一般参賀でのお言葉を      

 拝聴、簡素で判り易く好感持てる内容、言葉尻がはっきりしており若さ(59歳と      

 は思えず)力強さを感じました。そして傍で笑顔の雅子皇后さまは優雅で気品が      

 あり非常に良い雰囲気でした。これからの30年前後(?) 新天皇・皇后両陛下は      

 日本国統合の象徴として相応しく痛く慶ばしい!と感じ入った次第であります。      

 願わくば、これまでの天皇(昭和の裕仁陛下、平成の明仁陛下)の事ある毎のお      

 言葉(先の大戦で・・・で始まる謝罪のお言葉)は、今回の改元を機に卒業される、を     

 切に希望したい(事由は、さる著名なる女流作家が 随筆 “当事者でない者の謝罪”     

 で述べておられる故に割愛)。懸る時点から既に七十余年を経過し、もはや戦後に      

 非ず、過去は過去として心に留めおくとして、未来志向の言葉に置き換えられる       

 べきと愚考するものであります。                                     

 

さてと、話はここからドーンとグレードダウン!  吾の令和元年の目標は ?        

最近(いやこの2年位前から?)の悩み、一時期(4年くらい前)73~74㎏だった       

体重がこのところずっと 80kg 近辺をウロウロ! 持っているズボン(聞くところ       

に依れば、これはジジィが使うダサい名称! 最近はパンツと称する模様、そして        

所謂パンツはブリーフ、これが定説の由)が窮屈に、前のボタン掛からず、ジッパー       

閉まらずが続出・・・この対策へ毎日ジムに出かけては腹筋運動他鋭意励むも全く        

効果なし困ったもの。先日呼び出し受けていた(先延ばしにしていた)健康相談会        

(市の保健センター)へノコノコ、まずは現状確認、昨年十一月下旬の測定値 に比べ        

体重+3㎏! 腹回り+3.5㎝! メタボ寸前なり。で即イエローカードの提示          

受け。対応の保健指導員殿曰く兎に角まずはアルコール量を減らすこと、現状の         

晩酌量ビール(350~500CC)+ウイスキーダブル一杯の内 どちらかをカット         

すべし、との厳命受け。これに対し後者を選択、次回(5か月後の十月)の相談会         

での目標値=体重 マイナス5㎏・腹回り マイナス5㎝ をコミット、即ち令和元年        

の目標 マイナス ゴーゴー(5&5)へチャレンジします! を言明せり。経済的な         

見地からも達成に向け必死で頑張らねば・・・と心する次第。                     

りんどう文芸の皆々さまも何か一つ(いや二つでも三つでも)目標を掲げ、その

達成に向け、令和元年残る半年の日々を共に頑張りましょう! と宣いつつも・・・

吾は今もウイスキーをチビリチビリ飲りながらのキー叩き、これじゃダメかも?

 

 

 

“ケガ得”の薦め            りんどう文芸 一年 川副 浩

 

 

 

己は生来体を動かすことが大好きでじっとしていられないタイプ、退職後も今日行く今日用をモットーに色んなことに手を出しています。

されど、歳を重ねる毎に注意力(頭の働き?)、体力、バランス感覚の低下顕著ミスることが多くなりました。まずは物忘れ特に置き忘れは

日常茶飯時、絶えず置き忘れ求め家中・外出先をウロウロ! 但し、これも体を動かすことになっているのかも? 

   そして次は肉体面のトラブル、歩いていて段差もないのによく躓きます、偶に転ぶことも・・・

   先日やり始めてから半世紀超下手になる一方のゴルフで膝を痛めました。OBすれすれの斜面

   で無理な体勢でスイングした際に左膝が変に捩じれたもの、家に戻ってから痛みが酷くなり歩く時、階段の登り降りでツーンとした

    いやな痛み断続。これは大変とのことで即整形外科へ走 るも、医者曰く、レントゲンの所見より骨に異常認めず、単なる捻挫ですネ、

    湿布薬を処方しますので暫く続けて下さい、その内に良くなるでしょう・・・と言った無責任?なる診断。指示に従って湿布薬貼りを

    10日程継続するも一向に痛みは引かず、加え湿布薬のかぶれが出てかゆみが増す一方。 懸る整形外科では埒開かず、ひょっと

     していつも出掛けているジムに併設されている針灸整骨院なればとふらり。ここでの治療(マッサージ、電気治療他40分/回)は

     良く効きました。それと治療費は健康保険が利く由でワンコイン未満/回と非常に安価。10数回ほど熱心? に通った結果ほぼ

     完治せり。先日ほぼ2ヶ月振りゴルフ再開、無事いつもの通りに(スコアは兎も角も)ラウンド、痛く感激・・・2年程前に某新聞に

     掲載されていた川柳大賞 “歩けるはふだん気づかぬ大資産” と言うのが頭の片隅に残っていましたが、当にその通りを実感

      したこの度の膝捻挫騒動でした。

 

蛇足?ながら、何故に己は熱心に整骨院に通ったのか? 何とならば治療費がワンコイン未満と非常に安い上この治療費の

約?倍の通院給付が貰えると言った余禄にあり・・・。2年半程前に某損保のケガの保険に加入しましたが、この保険掛け金が

安い割には保障の金額が大きく範囲も広い(紛失物補償・第三者賠償を含む)との事から加齢に伴う危険予知絡み加入したもの

ケガ通院給付の請求はこれで二回目、ケガをしないに越したことはないは勿論なるも、転んでも只では起きず、は次善の策。

我らシルバー世代 “ケガ得(ケガの保険)” 加入は必須、絶対のお薦めですネ・・・。

 

令和元年 八月二十一日

 

その31 平成31年1月発行

マスメディアの役割とは 

                                文芸2年 川副 浩

 

りんどうのOB会(ことばの小箱)で“マスコミは世論操作し持論説く” と言った拙い時事川柳を曝け出したが、これを補足する意味で今のマスメディア(新聞・TV等)の風潮を少々愚痴ってみたい。

 

昨近のマスメディアの報道内容はかなり偏重、公平さを欠いていると言わざるを得ない。マスメディアに課せられている役割は「取材した事柄=事実をそのまま国民に伝える」であり、その伝えられた事柄への判断(善悪、正誤、拒否・許容等)は主権者たる国民の役割である。 何故かどのマスメディアもこの辺りを全く?理解していないように思える。メディアの大部分では、伝えるべき事実を政治的目的で選別したり、バイアス(偏見)入りの脚色を付け伝えたり、意図的に印象操作、世論誘導・示唆するが如き内容の報道がまかり通っているようである。 その最たる事象が世論調査の結果に表れているように思う。   

 

即ち、調査の数字には各報道機関毎に政治的偏重・偏見が大きく反映(操作・調整され)され? 結果その数値は大きくバラついている。一億総評論家の時代 今のテレビ朝からニュース・ワイドショーで ジャーナリスト、コメンテーター及びそれらもどきの芸能人(自称タレント?)、スポーツ関係OB他がゴロゴロ出現、意味不明のとんでもなく違和感のある意見を得意になって宣いまくっておられます、モリカケ、日大アメフ問題、自衛隊PKF日報問題、セクハラ・パワハラ問題等に関して・・・森友問題で言うならば、何れの意見も被告籠池さんの味方 乃至は 野党サイドの見解・主張に迎合した内容?概して現政権の行動・言質を客観的証拠なしの状況証拠(梨下に冠正さず)、ガセネタ、所謂フェークニュースと言ったものを御旗に中傷・誹謗、非難のオンパレード・・・

 

特定のニュース・問題に対しては連日朝から晩まで集中砲火! 懸かる集中砲火こそがマスメディアと称する衣(強力な武器?)を纏った集団によるパワハラそのものに見えます私には、違いますかな? 連日の繰り返し~の報道を視聴する度に、他に報道することは無いの?? もううんざり! が一般常識人の反応であろう、これではTV離れ、新聞離れが進むは当たり前であろう。

 

先般の新潟県知事選挙の前、マスメディア・コメンテーターは挙って本選挙は現政権の信を問うもの、リトマス試験紙である、国政の代理戦争である等々大騒ぎ、選挙の翌日に現政権党=与党が推す候補勝利の結果が出ると、懸かる評論家 及び もどき面々は手のひらを返した如く素知らぬ顔で全く別の問題・話題へ鞍替え、興じておられました。前日まで宣っておられた発言・見解等への反省・総括と言ったことには全く触れずに・・・ジャーナリストもどき芸人なればいざ知らず、著名なる評論家が懸かる体たらく、些か唖然とせざるを得ない。現政権の重要人物の言動(答弁等)に関しては、疑わしきは罰すべし、の論調で重箱の隅を徹底的に突き捲り、上げ足取るが如き指摘批判ばかりを絶えず繰り返し、そして説明責任を求めるにも拘わらず、己の言動へは全くのほっかむり!がまかり通っている、これが今のマスメディアの現状では?

 

もちろんマスコミにも言論の自由あり、報道する権利はあろうが、公共性を持つ機関であるからには政治家の発言と同様にその内容に関し然るべき説明責任が付帯するは当然の話であろう。無責任なる方言の垂れ流しが異常に多いように思える、特にTV報道番組で顕著である。

 

中国、北朝鮮のような独裁国家のメディアは権力(政権)に都合の良い事だけを伝え、不都合な事実は殆ど国民に伝えない、結果国民の知る権利がかなり阻害されているは明らかである。 が、一方日本のメディアはどうか? 日本は懸かる独裁国家とは全く逆の状況にあるが、日本の国民も知る権利が阻害されていると言える。 即ち、現政権に取って不都合な情報は針小棒大に報じるが、好都合な情報は可能な限り伝えないケースが多々あるように思える、結果懸かる独裁国家とは逆の意味で国民の知る権利が阻害されているように思える。

 

マスメディアへもっと公平な目での取材・報道を期待する、そして読者の審判(判断)をもっと正確に報道(フィードバック)して貰いたいものである。

 

 

その30A  別冊 平成30年11月発行

 

柿本人麻呂についての思い              文芸2年 川副

 

 ネット・図書館で人麻呂に関しての事項を拾い読みするも内容はほぼ同じ、曰く、

 天武天皇に出仕し、天武朝の時から歌人としての活動を始め、続く持統朝で宮廷

 歌人として花開き 万葉集 第一の歌人と言われた。その歌風は枕詞・序詞・押韻

 を駆使 格調高く、讃歌、挽歌そして恋歌に多彩且つ卓越した独創性を発揮した、

と言ったもの・・・残念ながらこれと言って人麻呂への思いを書き綴れるようなネタ

は見つからず。

 

小生日本の古典文学=古事記、万葉集、古今和歌集と言ったものには之までトン

と縁が希薄(ほぼ真っ白!)につき、個々の歌に関し、しかじかかくかく申し述べる

は無理、資格無し、よって人麻呂の人物像に関し犬養先生の朗読・解説等から

思い浮かぶ幼稚な疑問点等を以下垂れ流すことにしたい。

 

1、 人麻呂は多様多種の枕詞、序詞、押韻を駆使して歌を作った、とあるが、確かに

語彙(ボキャブラリー)はとんでもなく多く、博識だったとように見える、何歳頃から如何

なる勉強をしたのか? しかるべき先生はいたのか? 生まれつきの天才だったのか?・・・ 

  

2、 万葉の時代は未だ日本の文字(ひらがな、カタカナ)がなかった為、中国から輸入

の漢字をやまと言葉の音に当て嵌めた万葉仮名が使われ、万葉集もこの万葉仮名で

編纂されたとあるが・・・万葉仮名で綴られた歌を眺むるに、何とも味気なく難解なり!

懸かる漢字の羅列で長歌、反歌を作ると言った芸当? 天才人麻呂とは言えど、かなり

の労力・時間を要したのでは?

 

3、 人麻呂は宮廷歌人(=宮廷での歌の先生)であり、俗説によれば持統天皇の

恋人(男妾?)であった由・・・些か穿った見方かもしれぬが、持統天皇の作と

される歌 春過ぎて夏来にけらし・・・・ は人麻呂の代作(替え玉作=人麻呂

は宮廷でのゴーストライターの役)だったのではないか? また持統天皇に殺

された大津皇子の辞世の句とされる 百伝ふ 磐余の池に 鳴く鴨を・・・

ついても大津皇子が死んだ後、持統天皇の命を受け人麻呂が作った歌かも?  

  

以上

 

その30 平成29年11月発行

 

まやかしの世論調査

 

 テーマは何でも良い、とにかく何か宣え!とのご下命なれば昨今の世の中の風潮への論評

 (=愚痴?)を・・・言いたい事は腐るほどあれど、字数の制約から即思いつく腹立たしい

 事象(毎度のNHKの世論調査の報道)についてひとくさり申し述べ、お茶を濁すこととする。

 先般の安倍内閣の改造がありましたが・・・改造発表から二日後の夜のNHKニュースで早速

世論調査の内容が流れていました。 曰く、毎度の得意?マンネリの質問、安倍内閣を支持するや

 否や? 支持すると答えた人は先月より・・ポイント上がって・・% 支持しない人は・・・

 ポイント下がって・・・%、支持する理由では、他の内閣より良さそうだから、・・% 支持

 しないと答えた人は先月より・・・と言った意味のない説明がダラダラと続いていました。

 このニュースでまず解せない、理不尽なことは、改造後二日(実質1日)、国会は閉会中で

まだ何も動いていない内閣に対し、支持するや否やの質問! ナンセンスと言わざるを得ない! 

斯かる質問を受け、まともに答え方があるなれば? これも軽率・ナンセンス、と言わざるを

得ない。

そもそもこう言った報道各社の世論調査に信憑性あるのか?? 聞くところによればこう

言った世論調査は圧倒的に固定電話に掛けてのものの由。 無作為に選ばれた知らない人の

 家に電話をするからには、時間帯は昼間から精々夕刻7時頃まででしょう・・・こう言った

時間帯に家にいるのは? 殆どが年寄り、専業主婦でしょう。こう言った方は公共報道機関、

特にNHKとか大新聞の報道を鵜呑みにする? 有難がって拝聴する世代が多いように思われます、

相対的に申すなれば・・・。 偏った世代、人種?からの聞き取り結果を基に、さもこれが

日本全体の世論であると言った論調の報道には些か違和感を思えるのは私だけに非ず、と考える。

回答率も5060%とかなり低いようであるが、これは固定電話が衰退の一途を辿っている為

であろう? 拙宅の場合、家人曰く、小生不在の折、こう言った時間帯 固定電話に掛かる電話は、

小生宛の電話 乃至は 何かの売り込みの電話であろう、己(=家人)に用ありは携帯に掛かる筈、と

 決め打ち、固定電話は取らないケース多い模様・・・

それと、冒頭の部分で述べたが、支持する、支持しない、の理由についてであるが、他の内閣

より良さそう(50%)、実行力があるから(16%)、人柄が信頼できない(35%)、

政策に期待が持てないから(33%)・・・と言った通り一遍、抽象的な事由ばかり・・・

質問する方(NHK)で三つ乃至四つの選択肢を設定、それに合わせた回答を押し付けていると

しか思えず。人間十人十色、世論調査対象が数百人~数千人になれば、多種多様な理由が出て

来る筈であり、これを3~4つ理由に纏めて比率で表示するのは明らかにまやかしであろう。

今はネットの時代、若年十代から中高年層までの幅広い世代がパソコン、スマホを使って色んな

多量の情報を入手、同時に発信する時代にあって、先に述べた主として固定電話(一部携帯電話を

併用との事なるも)を使ってだけの世論調査は時代遅れ、時代錯誤であろう。 固定電話及び

パソコン・スマホ経由のネット(メール)を使っての幅広い世代を網羅してした世論調査が必要である。

当然今出ている世論調査に比べ大きく乖離した結果が出ると確信する。

 

その28 平成28年 2月発行

 

昨年の回顧 今年の抱負(毎年同じ?)

 

                       川 副  浩

 

昨年の大晦日に昔の仕事仲間・友人他へ流した挨拶メール(年末のご挨拶)

 を少々チンして垂れ流すこととしたい、手抜き工事 容赦願いたく。

 現在平成二十七年大晦日 もう直ぐ午後6時、今年も残す処あと6時間余り

 されど 吾一向に気忙しくなし、平成二十八年に向って突進する時間をボーと

 と放置するしかないのか もう直ぐ始まる紅白 昨年も申し述べるも、もう

 十数年この(馬鹿?)番組への興味 喪失せり、殆んど見おらず、今年も裏番組

 懐メロ歌番組 年忘れにっぽんの歌を眺めながら(既に始まっており現在ビデオ

収録中、もう終っている筈)、ウイスキーをチビリチビリ飲りながら、そして

下手なキーを叩きながら、新年を迎えることになりますね、おそらく・・・

 

さてと、今年も国内外で大事件、悲惨な災害、不祥事が次々と起りましたが、

今年を漢字一文字で表すと になる事とのことなるも、これは 安全、安心、

 安定 を意味するに非ず、不安、不安定と言った言葉の中の を意味する、と

言った穿った見方もある模様。但し政治・経済の面ではまずまず穏やかな一年

だったようにも思えますので、両方の意味でのなれば、まあ許容の範囲かも

  言わずもがなの世の中の情勢はさて置き、振り返って己のこの一年を顧みる

に、残念ながら今年も人様へのご報告に値するトピックス・成果は皆無、敢えて

申し述べるなれば、怪我をせず(但し躓き・踏み外しでのズッコケが増えました、

足が上がっていないのでしょう、されど何れも大事に至らず)又  病気もせず

(但し、典型的な老人病=前立腺肥大、変形性膝関節症と言った持病は大事に

抱えております、医者曰く、歳だからしょうが無いでしょう、もっともっと悪

くなったら来て下さい、手術でも、と冷たい?反応)何とか健康を維持出来た

のが成果、これが一番!何よりも、と勝手に満足する次第。先頃のニュースで、

日本でのなりたい顔No.1に選ばれた女優(石原さとみ)がその表彰式の会場で

言っていたコメント 両親に感謝です“に全く同じ、古希を過ぎても元気で丈夫

なのは両親のDNAの成せる技なり、と深く感謝でございます。

肉体以外のメンタルの部分でも、時々知らず知らずの内に親父さんの(また

時折お袋さんの)言葉使い、癖他色々出ます、ハッと驚く共にやはり吾は両親の子供

なり血は争えず、を実感。何方も同じでしょうが、寿命が尽きる寸前まで自立し健康

でありたい、健康寿命=寿命 でありたい、と常々思っています。

 

私的なことで恐縮ながら、小生の両親共に最後までボケず元気で 各々96歳、91

の天命を全う、所謂 PPK(ピンピンコロリ)の格好で旅立ちました.。己もこれに

倣って残り少ない? 人生を(但し、両親よりも多少は 長いレンジにて)精一杯、

元気に有意義に過ごさねば、との思いが年々強くなっているように感じます。

 この目標に向かって、今年も肉体的健康の面での対策としては毎日のジム通い、

 安倉での畑仕事、下手になる一方の棒振り他・・・年一回の車体点検(人間ドック)

 は励行、精神的な健康対策=ボケ防止対策としては(りんどう・レフネック)及び

  関連OB会活動並びに地区の老人会活動等 今年も精一杯動き回る所存。

 もちろん、小生の一番大事で生涯の趣味(=生き甲斐? )であるお馬さんの実益

 向上に最注力、継続は力なりを固く信じて  どこかの国の首相が年頭の所信表明

 演説で連呼されておりましたが、チャレンジ、チャレンジ そして チャレンジ

 あります 今年も・・・

  

その27A  別冊 平成27年11月発行

 

東京オリンピック組織委員会 こんなボケ爺さんばかりでいいんかい??

                                                                       りんどう文芸 1班 川副 浩

 夏休みに(小生年中休みなるも??)何らかの文章を認めよ、テーマは何でも良いが、出来れば芥川龍之介

/今昔物語に絡んだ内容で、と言った宿題を賜るも小学生時分の夏休みの宿題と同じ気分、9月初めの始業の

数日前からバタバタ?とにかく何か何か、とのことでキーを叩き始めた次第である。

 

やはり昨今の政治、経済、社会問題をイントロに・・・いつも思う事なれど、今の世の中色んな事がございます、

起きています毎日~ 何れも腹立たしい事ばかりでございます。

大昔 事実は小説より奇なりで始まるNHKのクイズ番組がありましたが・・・当にその通り、あっと驚く事ばかり

でございます。こう言った昨今の驚きの事象、事件をネタに書き始めるとエンドレス、クドクドと意味不明、支離

滅裂な文面の垂れ流しになりそう・・・やはり現在のほやほやの話題、問題? 東京オリンピック絡み 国立競技場建設

そしてエンブレムに関し、思うところを申し述べお茶を濁すこととしたい。

  

今回 国立競技場の基本デザインの選定に当たった選考委員会の委員長(=日本の建築設計の第一人者のA氏)曰く、

我々はデザインのみの選考に当たった、金額的なことは一切関知しおらず、と言った見苦しい言い訳を釈明会見で

宣っておられましたが、言語道断、全く通用する話に非ず、こう言ったデザイン選考に費用(金)が大きく絡むは

常識(=一番の選考要素は金額)、当初予算の倍以上掛かるようなデザインを選定したこと自体が選考能力不足、

失格である・・・その予算が倍以上にだぶだぶに膨れた計画をのうのうと公表した組織委員会は救い難い。

白紙撤回、見直しが決定した後になって、この組織委員会の会長さん(=M元首相、どう言う訳かこの方まだ表舞台

に登場されているが)曰く、懸かるカブトムシの如きデザイン私は好きではなかった!これは後だしじゃんけん未満、

見苦しい限り、このMさま次に述べるエンブレム問題の責任も絡め、早々に退くべきであろう。

  

次のエンブレム問題・・・前述M元首相の後だしじゃんけんに真似る訳ではないが、

このエンブレムをテレビで最初に見た時、何?これ黒い長方形と赤丸の組み合わせは??

 ひょっとしてこれはピカソが描くところの抽象画の類では?? が小生の第一印象。

 これも国立競技場と同じく、こう言ったマーク?のデザイン専門の錚々たるマニアック?

 なメンバーによる選考委員会で検討に検討を重ね(本当かな??)選定したとのことなるも、

 如何なる選考基準によるものか??選考メンバーのセンスを疑わざるを得ない。こう言ったマーク

のデザインには一般公募を含めるべき、選考メンバーには1般の常識人も入れるべきであろう。

 

白紙撤回が決まってから、懸かる選考委員会の(かなり年配の?)委員長さん曰く、選考

した後での改訂版作成過程については全く相談が無かった、発表直前に(形式的に)連絡はあったが、

暗に組織委員会から発表された最終のエンブレム 我々選考委員会に責任無し、と言った逃げ口上の

会見あるも、これも国立競技場と同様に極めて見苦しい!センスなし、能力なし、失格である。

国立競技場と同様に組織委員会がまたまた失態を曝け出した、と言える。

 

蛇足となるが、この“エンブレム”(文言)について一言申し述べたい。

そもそもエンブレムとは何ぞや? 最初からこのカタカナ文字には抵抗感あり、何れの

メディアもこのカタカナ文字の定義を示さず、いきなり東京オリンピックのエンブレムの

発表!と大々的に、興奮気味に叫んでいたが、一体日本人の何割がこのエンブレムの真の

意味を理解しているか?? 日本語に直すと紋章、ヤーさん世界で言う代紋、皇室なれば

菊の紋章、会社の徽章(三菱のスリーダイヤモンドマーク、住友のイゲタのマーク)、

昔の各藩の紋章(徳川家の三つ葉葵)と言ったものであろうが、まあ一般日本人にとっては、

シンボルマークと言った表現が最もピッタリ来る、この表現が一番日本人の全世代に通じる

表現では?? 違うかも? おまえさん一寸古いのでは、と言われるかもであるが。これが

今回のエンブレム問題を起こした一因では? もしオリンピックのシンボルマークとの

表現で一般に公募し、選考委員に一般より選んだメンバーも入れ構成されていたなれば、

懸かる抽象的なパクリマークの選定は無かったのでは?? と勝手に想像する次第。

現在、白紙撤回後の見直し案の構築・決定に向け選考委員会を作り、案の公募に着手の段階?

かもであるが、それよりも先に薹の立った爺さんグループ=組織委員会のメンバーを刷新

すべき、それとオリンピック大臣、スポーツ庁の役割・責任体制をスッキリ整理すべき。

 

但し、組織委員会がシッカリしていれば、オリンピック大臣、新設のスポーツ庁など不要

と考える・・・“屋上屋を架す”との状況は避けるべきであろう。

 

さてと、長舩先生よりのご指示?芥川龍之介/今昔物語に絡んだ内容で、に多少は沿った

内容にすべき?と考えるも、一向に繋がらず・・・この宿題を戴いてから、手っとり早くは

関連した本を読むことなり、と考え一応は図書館へ行きました。今昔物語」いまむかし

(野口武彦薯)、芥川龍之介(文芸読本)、次に新版 今昔物語(守谷茂泰薯)を借りて

読みました、全てザーッとの斜め読みなるも。それから小生の好きな作家=阿刀田高さん

の本、かなり前の読みかけの本“エロスに古文はよく似合う”を読みました、これは斜め

に非ず、縦に読みました、但しいずれもベットに入ってから、寝る前の睡眠薬代わりに。

これら読んだ? 本の感想を以下に羅列すると・・・

 

1、原文はカタカナ、難読漢字混じりで且つ独特な?言い回し、理解に苦しむ文字列

     ばかり・・・読めません、おびただしく疲れました。

 

 2、現代文(翻訳版)眺むるに、えげつない内容、露骨な表現多々、物語の題材(モチーフ?)

      はかなり雑食的で登場人物もあらゆる階層に及ぶも何れも人間味あふれた語りでありました。

 

3、何でもありの題材なるも、やはり面白いのは、今昔物語として表面化している語は、

      大半が男女間の愛憎もの?小生が睡眠薬として眺めた範囲では・・・文言の意味を

     よくよく吟味するに、かなりきわどい内容=興味を引く内容でございました。特に

      新版今昔物語(守谷茂泰薯)は各ページ半分以上が妙艶なるイラスト付きの語で痛く

      楽しめました。

  

4、“今ハ昔”つまり今から見れば昔のことであるが、の枕言葉で始まる語ではあるが

     (小生が読んだ範囲ではあるが)、いずれの話も今の、現代社会で起こっている事象、

       事件=日常茶飯事?の如く見える、例えば、死体遺棄、強盗、虐待、イジメ、レイプ、

       SM等々・・・即ち、今から見れば昔のこととは言えど、しかじかかくかく・・・

        今でも同じだよ!と言っているように思える、この枕言葉は・・・

  

5、今昔物語は天竺(インド)の部、震旦(中国)の部、本朝(日本)の部の三部作との

       ことだが、天竺、震旦の部=仏教説話 はおもしろ味に乏しい由、ひょっとして坊さんが

     通夜、葬儀の最後で参列者へ宣いになる説教染みた?有難い?お話は、今昔物語の

         懸かる仏教説話がネタになっているのかも?図書館で又はネットで検索してみよう、

         近い内に・・・・

  

最後に、小生の好きな作家、阿刀田高さんの本(=エロスに古文はよく似合う)の中の記述?

を借用、本拙文を締めることにしたい。

 

芥川は“今昔物語集”から想を得て、羅生門、鼻、芋粥、藪の中他次々と短編小説を書き続け、

小説家としてのスタートを切った、これら作品は当時の文豪 夏目漱石の激賞を受けたが、同時に、

今昔物語集の中の未熟な説話を現代小説として蘇生させる手段の発見として画期的な事件で

あった。以来、類似の方法を用いて谷崎潤一郎、堀辰雄、菊池寛、福永武彦、永井路子などなどが

今昔物語集の中の説話に新しい息を吹き込んで数々の名作を書いている。うまい方法を発見したした

ものだなあ・・・後から来た者 芥川の足跡みてそう思ったに違いない、芥川より早く生まれていたら

俺だってこの方法発見できただろうに、私(阿刀田)もそう思わないでもないが・・・

まあコロンブスの卵と言うべきか、芥川龍之介の天才的な閃きの成せる技か?

 

と述べておられますが、小生こういった既存の話をネタに、他人の褌で相撲を取るが如き、

所謂パクリ?の内容で小説を認めているのは芥川だけか、と思いきや・・・さに非ず、前述の

文豪然り、他に沢山いらっしゃる模様。 思うに、この世の中での創作物(ハード含め)全くの

独創物(オリジナル)あるのかな?? 全て模倣の作品、物品なのでは?人間生まれ落ちた時

から須らく物まね(猿まね?)をしながら成長していくもの・・・ポイントは模倣の程度にある?

と考えたい。

何かさるオリジナルの作品があったとして、そのオリジナル対し、例えば25%(1/4)程度

新たなオリジナリティ(=新たな独創性)が付加されているなれば、それで良しと見做せるのでは

(この線引きに異論あろうが・・・)? 付加を加えた人のオリジナル作品として十分に通用する、

と小生考えるが・・・さて如何なものか?

 

さてさて、ここで漸く本拙文の起承転結の、結部分が成立しそうな雰囲気となりました。

先に述べた東京オリンピック幻のエンブレム再登場、デザイン?された に謹んで

申し上げたい・・・懸かる エンブレム どう見てもオランダのさる劇場のロゴマークに酷似、

付加された独創性は数%あるかないか? この後の別途の100%パクリ作品が続々発覚

(これが白紙撤回のトリッガーとなったようであるが・・・)する前に、早々に白旗を上げ

撤回されるべきでしたネ・・・・

 

次にこのエンブレムを大々的に発表されたオリンピック組織委員会さまに申し上げたい・・・

氏へもっと早く撤回の引導を渡すべきでしたネ・・・但しこれは、あのの立った爺さんの

面構えを眺むるに無理な話、この方たちへは委員会からの早々の退陣勧告を申し渡す事

としたい、これが東京オリンピック成功への特効薬と確信する次第である!

 

物真似ハ是サレド丸ゴト真似ハ非ナリ、ト語リ伝へタルトヤ。(XX巻 第YY話)

 

以 上

                                

 

平成27年 9月10日

 

その27 平成27年 2月発行

 

古希を迎えて

 

              川 副 浩

 

我ながら驚きなれど、小生恥ずかしながら? 今年古希を迎えます・・・耳順によれば、 七十而従心所欲 ”七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず” 平たく言えば、孔子さまは、七十歳にして「思うままに

行動しても人として 又社会の良識を逸脱することはなくなった」・・・本当かな? まあこう言った故事は須らくかようにあるべし、と言った理想形(願望)が述べられているもの、と解釈したい。

 

 人間誰しも係る耳順に沿って悔いのない人生を歩みたいもの・・・小生サラリーマン卒業後5年目に入りおるも、ここ数年は己が以前より思い浮かべていた座右の銘(指針=ガイドライン)に沿って行動すべく努力はしているのかも?と考える(己が勝手に思っているだけ、錯覚であろう、恐らく)。これらの指針の通りは進まずは多々あるも、取敢えず即思い浮かぶ指針らしき事項を次に申し述べ、己の耳順の辯としたい。

 

1、自ら歩いて行く(チャンスは歩いて来ない、自ら歩くべし !) 

  幸福は歩いて来ない、自分で歩いて行くんだよ”とか言った水前寺清子の歌がありましたが当にその

  通り。会社を離れますと、何事も自分から動かねば始まらず、その点  サラリーマンは羨ましい!

  会社が全てを段取りしてくれます、更には給料までも・・・

 

2、人間万事塞翁が馬

  言わずもがなこれは中国の有名な故事である。人生山もあれば谷もあり、何が幸せになるか何が不幸に

 なるか判らず、一喜一憂すべからずとの意味。されど谷に落ちし時、座して待つのではなく、山へ向けて

 の仕込み(前記一項)がやはり必要かも・・・

  

 後は蛇足であるが次の事項(但し、これらは最近ミスるケース多々、やはり歳のせいか?)

 

3、やって後悔すべし (やらずに後悔はあとあとまで尾を引く)

 

4、思いたったら 即実行(所謂、明日マニアーナは忘却なり)

 

5、物はついで (可能な限り一緒たに片付けるべし)

 

古希を迎えるに当り、これらの人生・生活指針(=こうありたいとの願望)を念頭に、

 生きてきている限りまずは健康第一、口癖となったが教育(今日行く)教養(今日用)の確保、

有芸(ギター弾き語り)小食(標準体重へ)そして 生涯の趣味お馬さんの実益向上を目指し、

今年も精進致す所存・・・継続は力なりを固く信じて・・・

                                                                      以 上  

その26A  別冊 平成26年11月発行

 

・・・・暇潰し、ボケ防止 続編・・・・

 

                              文芸6班 川副

 

 

 

りんどう文芸に入って最初の講義の時、先生から何か雑文(私は・・・にナリタイ小文)を書いて提出すべし、とのご下命を受け、非常に優しい口調で、されど文芸に来たからには当然、定説なりとの雰囲気が漂っていたような??・・・・・家に戻って何を宣えば良いのか? 暫し考えた挙句、先生のお手本の如く、文章と文章の合間に繰り返しの拍子じみた文言を挿入、文章にリズム? 流れ?を作れば良いのかな? とのことで書いたのが拙文(=己の今の生き様を数え歌風に晒したもの)“暇潰し、ボケ防止”である。

  

この拙文 先生から“推敲”したらもっと機知のきいた文章になるでしょうね!と言ったコメント付きで戻ってくるも、この推敲とは何ぞや??まずこの難読漢字は何と読むの? まあ字面から読みはスイコウであろう恐らく・・・しかし意味はトンと解らず、先生のコメントのニュアンスから”推敲“は極めて常識的な用語、定説です!と言った雰囲気が感じられ、その場で先生へ又は同じ班の方への質問は顰蹙を買うかも??との事から、消化不良のまま家路へ。

 

 戻り次第パソコンを開きSUIKOUとインプット (幸い読みは正解!) 検索  ”推敲“とは文章を“推(お)”

したり“敲(たた)”いたり、あれこれ練る事なりと、これで先生が仰るコメント、成程と納得致した次第。

  

サラリーマン時代に何度も経験がございます、社内の全員の目に晒すかも知れない社内報の投稿を依頼された折とか 部下の結婚式でスピーチせざるを得ない事態になった時とか諸々・・1、2行書いてはポイ 又書いてはポイの繰り返し、もがき苦しんだ覚えが何度もございます・・・が、が“暇潰し、ボケ防止”の四つ目で

歌った如く、憧れて入りました生涯学習塾 いずこの学科も結構宿題多し、特に文芸は?? いまだ結構な

プレッシャーを感じつつキーを叩く日々、しかし昔みたいにポイ、ポイとは捨てません、ひょっとして

この部分は後で使えるかも?とのことから、書いては保存、書いては保存の繰り返し(時折クリックミスで

消えることも?)、但し後で使えたためし無し・・・。

 

さて先日、いやもう数ヶ月前、中央公民館での講演へノコノコと“ボケ防止対策とは”と言った講題だった

ような? 記憶に残るは以下の4点

 

1、体を動かす

 

2、家族そして仲間とコミュニケーションをはかる

 

3、短歌、俳句等を作ると言った創造・創作活動(=要は頭を使うべし、考えるべし)

 

4、日記を付ける

 

でございましたが、幸いなことに、小生これら課題への対策を大昔から実施中であり、

 当分、いや死ぬまでボケずに済む、と楽観視する次第・・・何となれば、小生には永年の高級なる趣味“

お馬さん”があります、JRA との飽くなき戦いがあります、続けます、生きている限りは、継続は力なり、

を信じつつ。

 1、全国津々浦々へ出かけ結構 体を動かします。仁川へ、淀へ、はたまた府中、中山、

   札幌、小倉へと。 各々行った先で、パドック、観覧席、馬券売り場へ、1R~12Rまで、かなりの

  運動量、三場同時開催時は大変でございます。

  

2、馬キチ仲間とのコミュニケーション(会話)が弾みます、現場、場外、飲屋、旅先  そしてメールで、

  毎日・・・絶え間なく・・・・

 

 3、過去のデータ(傾向と対策)を紐解き 又スポーツ誌の馬柱を眺めつつ、日夜寝食忘れ検討をやっており

  ます、これはかなり頭を使いますホントニ・・・されど何故か結果はついて来ず・・・

 

4、小生これでも典型的なA型人間、日記を付けないと一日が終わりません大昔から・・・・もちろん

  お馬さん行状記 もどきを網羅した内容にて・・・

 

今日は土曜日、明日は日曜日 言わずと知れたJRA と対峙の週末でございます、懸かる文言などダラダラと

垂れ流している場合に非ず。

 

                               以

 

平成2696

 


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